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子育てに関する情報を掲載しています。

一歳から二歳までの子育ての感想とブログ実績

この一年の子育てとブログの感想を書こうと思います。まずは子育てから書いていこうと思います。

 

子育ての感想

子供が二歳になりました。一歳になったばかりのころは歩き始めたくらいでよちよちしてて、可愛いなあって印象でした。今、二歳の子供を見て思うのは元気だなあ、自己主張が激しくなってきたなあといった感じです。率直に言うと疲れる。大人しい時は天使なのに、うるさい時は悪魔になります。きっと他の家庭の子も一緒でしょう。

 

一歳のときは弱々しかったのに、今では力強く駄々をこねる。髪の毛を引っ張ることを覚えてしまってからは結構痛いのでやめてほしい。歳のせいかもしれないけど白髪増えたし。

 

あと、この一年で日本語がかなり上達したと思う。一歳になったときはパパ、ママ、マンマくらいで単語しか喋れなかったのが、今ではママ、いちごとかパパ、キュウイとか助詞がない言葉で喋ってくる。食べ物の単語ばっかり覚えるのは気になるところだけれども、まあちゃんと喋れる言葉が増えていっているのはすごいと思う。

 

それにしても服で誤魔化してるけど、服の前側の隙間の出来かたが妊婦さんみたいになってる。食に貪欲すぎて食べさせてしまっているけど、おそらく食べ過ぎなんだよなあ。食事の量が少ないとひたすらおねだりして、座席から立たないし。無理に持ち上げると泣き喚くしでたいへん。なんかいい方法はないだろうか。

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あと子育てで思うことは、ママ好きはよく言うのにパパ好きはあまり言わない。そしてパパ怖いはよく言う。パパは怖がることは何もしてないはずなんだが…

 

パパ怖いと言いながら、1分後にはパパこっちと手招きする手のひらの返す速度はすごいなあとは思う。ここまで手のひらを素早く返すやつは大人の社会ではまずいない。この切り替えの速さは見習いたい。

 

 

ブログの感想

ブログを始めたきっかけは嫁が子供の日記をつけてたのをイジったらあんたも書けと言われたから。日記は続かないのがわかっていたので、ブログを書いてみました。ブログだと通勤時間でも書けるので、まだやりやすいかな?っと思ってやり始めた結果、なんと11ヶ月も続いています。我ながらなかなかすごいと思う。

 

 

11ヶ月も続けていたおかげで、気づけば月間2000pvを突破している。継続は力なりということがよくわかる。誰も見ないでしょって感じで書いていましたが、3ヶ月くらいしてからジリジリとpvが増え始めて今に至るといった感じ。こんな記事でも意外と見てくれる人が多いみたい。今はTikTokやXが主流かと思っていましたが、まだまだネット検索も人気があるようです。

 

仕事が忙しいときはどうしてもブログの更新が遅くなるけど、このまま2年、3年と続けていけるよう頑張りたいなあと思います。定期的に見てくれてる人がいるかはわからないけれども、もしいたらこれからも応援お願いします。

 

 

 

刈谷市交通自動遊園に一歳の娘と行ってきた

刈谷市交通自動遊園に娘といってきました。ママとはいったことがあるみたいですが、パパとは初めてです。 誕生日前の出来事だけれども、書き忘れてたし書き残しておきたい内容だったので、書こうと思いました。

 

刈谷交通自動遊園は刈谷駅近くにある小さな遊園地です。立地が凄くいい場所にあります。凄くいい立地にあるのに駐車場は無料という気前の良さ、しかも100台近く停めれという素晴らしさ。流石トヨタグループ各社の本社が集まっている刈谷市。財源が豊富なおかげで太っ腹すぎる。

 

太っ腹な刈谷市ですが、さらに太っ腹なことに刈谷交通自動遊園は乗り物が1人50円で乗れます。値段設定がおかしいくらい安い。よくあるデパートの中にある乗り物は一回300円するのにここでは50円。安すぎてビビります。さらに三歳未満は無料のものもある。完全に慈善事業です。ありがとうございます。

 

ちなみに三歳以下が無料の乗り物は看板を見ると無料かどうか書いています。三歳未満は無料の乗り物で間違ってチケットをスタッフに渡してしまった場合はその旨を伝えるとチケットを返してもらえます。

 

 

今回、刈谷市交通自動遊園で子供と乗ったのはヘリタワー、ドルフィンパラダイス、ミニ新幹線の3つです。ミニ新幹線の反応以外は非常に良かったです。ミニ新幹線みたいなので1・2歳の子ですごく喜んでいる子って見ない。5歳前後の子はすごく喜んでいるので、年齢によって興味が変わるみたいです。

 

ヘリタワーとミニ新幹線は同じような乗り物に乗るアトラクションなのに子供のリアクションに違いがでるのは不思議に思う。あるのは高さの違いくらいだから、乗り物が楽しいというより高いところが楽しいということなのかなあ?

 

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ドルフィンパラダイスは短いながら一番子供が笑顔になったアトラクションでしたが、乗りながら写真を撮ろうとすると、スマホを落としそうだったので断念しました。小さな船なんで大人が動くとすごい揺れました。

 

他にも乗り物はあったのですが、ちょっと立ち寄っただけなので今回は乗るのを断念しましたが、次回来た時は乗り物を制覇したいですね。

 

 

 

 

 

娘の2歳の誕生日にケーキを頑張って作った話

娘が2歳になりました。ということで2歳の娘のためにケーキを頑張って作りました。何がということでなのかわかりませんが、頑張って作ってみました。

 

そして出来上がったのはこのケーキ。なかなか頑張ったのではないでしょうか。丸い形が多いひらがなと違い、直線が多いカタカナって素晴らしい。

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ベースはホットケーキ。ヨーグルトと生クリームを混ぜたものと果物を載せ、その上からホットケーキの元を牛乳で薄めて、薄く焼いたものを載せてを繰り返して作ったミルクレープ風のケーキです。意外と簡単にできました。中に、バナナとキュウイといちごが入った力作です。

 

一歳の誕生日にもケーキを作ったのですが、その時は食パンに脱水したヨーグルトを塗って作ったのですが、これは不味かった。この不味かった経験を活かして、脱水したヨーグルトに生クリームを少し入れたのが良かったみたいで、普通に美味しいケーキが出来上がりました。生クリームが甘すぎる人にオススメの甘さ控えめなケーキです。もちろん、子供にもオススメです。甘いものをまだ食べさせたくないとか、甘いものを食べないとかそんな子にオススメです。

 

ケーキを作ったことだし子供とケーキが写った写真を撮ろうと構えましたが、ケーキを出したら一瞬で食べられました。手が早かったです。一歳の誕生日のときも出した瞬間に食べられたなあと食べられてから思い出しました。一年前のことなのに覚えてないものだなあと思いました。子育てが始まってからそう思うことが増えた気がします。過去を振り返ることが多くなったのかな?

 

それにしても今回のケーキは美味しかったのでわかるけど、一歳の誕生日のスマッシュケーキは脱水したヨーグルトの酸っぱさでかなり不味かったのによく食べたなあと思う。

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一歳の途中から日記がてらにこのブログを始めたけど、もう二歳なのかというかという気持ちとまだ二歳なのかという気持ちが入り混じってなかなか複雑な気分です。

 

せっかくなので次回のブログは一歳の子育ての振り返りとブログについて書こうかなあ?

 

 

 

 

 

 

 

 

プライムツリー赤池のASOB! TREEに一歳児と参加した

プライムツリー赤池で開催されたASOB! TREEに家族で参加してきました。参加したのはイースターエッグを作ろうと、カメラ工作の二つです。

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このプライムツリー赤池で開催されているASOB! TREEですがかなり人気のようで、プライムツリー赤池が開店する前から列ができているそうです。なんかスタバ近くの入り口で開店の10時前から並べるらしい。むしろ開店前から並んでいないと体験できないとのことです。パパとママのどちらか一方が並んで、もう片方は車で開店まで待つというのが参加するための成功法らしいです。私のところもその成功法で予約が取れました。

 

10時に予約すると参加するイベントまで隙間時間ができてしまいます。その隙間時間は有料ではありますが、ボーネルンド キドキドで遊んだり、キミだけ図鑑で遊んだり、無料のキッズスペースで遊んだりしましょう。プライムツリー赤池は子供の遊び場が多いので、どこかしらで時間を潰せます。もちろん子供用品のお店もあるので、そこで買い物するのもいいでしょう。

 

このASOB! TREEのイベント内容は毎回違うみたいですが、このブログの初めにも書いていますが、今回参加したのはイースターエッグ作りと、カメラ工作の二つです。この二つについてイベント内容をご紹介します。

 

まずはイースターエッグ作りです。このイースターエッグ作りですが、卵にシールを貼るだけという簡単なものになっています。卵は五色から一つ選び、好きなシールを選び貼っていくだけです。おそらく一歳になったばかりでもできるでしょう。卵にシールを貼るということで、なかなか張りづらそうにしていましたが、それはそれで楽しそうにペタペタしていました。おそらく貼れればなんでもいいのだと思います。最後はシールだけ持って遊んでいて卵の存在忘れてたし。

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次はカメラ工作。色のついた段ボールに糊でペタペタ貼っていく工作です。驚いたことにこちらはちゃんと工作してました。色や形にこだわりがあるらしく、自分で選んで貼り付けていました。なんだか子供の成長を感じます。

 

最後は作ったカメラを付けて写真撮影。もちろん子供は撮影側ではなくて撮られる側です。作ったカメラは当たり前のことですが、撮影できない形だけのものなので。

 

撮影スポットは工作した場所近くの壁際です。機嫌良く作ったカメラを付けて壁際まで行ったので、簡単に写真を撮れると思ったら、スマホを向けた瞬間に無表情。毎回、写真を撮る直前に無表情になるのはなぜなのか。年齢のせいか?直前に写真を撮っていた4歳くらいの子はバッチリポーズを決めていたので、あと2年くらいはこのままなのかなあ。

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こういうイベント系で上手く笑った写真をとる方法があれば、是非教えてほしい。

 

プライムツリー赤池で毎月のように開催されているASOB! TREEですが、参加に制約がなく参加得のイベントです。興味のある方は早起きして行ってみてください。

 

 

 

実体験から学んだチャイルドシートの洗い方

チャイルドシートの洗い方をご紹介します。チャイルドシートの洗い方でGoogle検索してみると洗濯機を使わず手洗いしろとか、風呂場で丸洗いしろとか出てきます。どれが本当なのかということで紛らわしいということで、今回の記事を書きました。

 

結論から書くと手洗いは基本的に不要。風呂場での丸洗いは絶対に禁止。丸洗いは内部の部品の錆の原因になってチャイルドシートを痛めます。チャイルドシートはシートを外してシートを洗うのが鉄則です。

 

シートはフックで引っかかっていたり、ボタンで止まっていたり、ただ単にチャイルドシートに被さっていたりと取り付け方は様々ですが、いずれにせよ簡単に取り外せます。

 

 

 

さっそく洗い方ですが、チャイルドシートのシートに使われている材質は汚れに強いので、シートを取り外して洗濯機に放り込めばOKです。洗濯ネットがあればなお良しですが、なくてもOK。

 

洗濯機を使う際の注意点としてはお湯を使わないこと。シートを外してもらってタグを見てみると30度以下で洗濯してくださいのマークがついていると思います。縮んだり型崩れの原因となるので温水は使わないようにしましょう。

 

乾燥機については使う使わないは型崩れをさせずに干せる環境があるかどうかでかわります。普通の家庭では型崩れさせずに干すのは不可能なので、乾燥機を使いましょう。

 

 何も考えずに日陰に適当に干すと乾いた頃にはシートにヨレヨレ感がでます。実際にやってしまいましたが、すごくヨレヨレになりました。使えはしますが、なんかダサい感じになったので後悔しています。

 

干し方がわからない場合は乾燥機を使ったほうがいいです。何も考えずに干すよりも圧倒的に乾燥機の方がいい。乾燥機の温度が高すぎるとシートが縮小する恐れがありますが、普通の家庭用の乾燥機だとそこまで強力ではないので問題ないです。

 

あとアイロンは絶対に禁止。日陰に適当に干したらヨレヨレになったからアイロンかけようとは絶対にしないでください。チャイルドシートは主に化学繊維でできているので縮みます。タグにもしっかりと使用禁止のマークがついています。

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シートを取り外したくない方は一応はカーペットクリーナーを使って汚れを取るという手段があります。ただこれはあまりオススメしないです。カーペットクリーナーですが、充電バッテリータイプと有線タイプがありますが、充電バッテリータイプは使い物にならないです。吸引が弱すぎる。使うとあら不思議シートがビチャビチャになります。使うなら有線タイプしかないのですが、有線なのでもちろん電源コンセントが必要ということでチャイルドシートをまるこど部屋に持ち帰る必要が出てきます。頑張りましょう。

 

どうしてもシートを取り外したくないので、カーペットクリーナーを使いたい人は強力なものを使いましょう。私は8000円のやつを買いましたが、吸引力が微妙で倉庫行きとなりました。強力かどうかは消費電力とだいたい比例するので、消費電力の高いものにしときましょう。一応オススメなのは以下の商品。何度も書きますが、チャイルドシートの洗濯には不用です。

 

 

 

シートの洗濯が終わると次はシート下のゴミ掃除。掃除機で吸って終了。掃除機で取りきれなかったところはガムテープを使うと取れます。

 

 

 

最後はシートベルトの掃除。おそらく一番汚れているであろう場所です。実はシートベルトも取ることができるので、取って洗濯機に放り込むことができます。できますが、こちらはあまりオススメしません。

 

シートベルトを取った後にちゃんと元に戻せればいいのですが戻し方を間違えると、シートベルトが本来の機能を発揮してくれません。シートベルトがゆるゆるの状態になったりします。シートと違い安全面に関係するので、外さずに掃除した方がいいかと思います。

 

ベルトの洗い方はチャイルドシートにゴミ袋を敷いて洗濯洗剤を入れた水で洗うだけです。ベルトはちょっと洗うだけで一気に汚れが落ちるので洗って楽しいです。汚れが落ちたら水で洗剤を洗い流して、乾いたタオルで拭いて終了。ベルトは乾いたタオルで拭き取るとかなり湿り気が取れるので、一晩そのまま放置すると乾きます。

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以上、実際にやってみて失敗しながらチャイルドシートを洗ってみた結果でした。こういったトライアンドエラーでなにかするのは楽しいですね。

 

 

 

 

 

 

コラビアまつりに一歳の娘と行った話

家族でコラビア祭りに行ってきました。コラビア祭りは大府健康の森近くにある大府市市民活動センターコラビアが開催しているお祭りです。児童館で開催しているお祭りみたいな感じのやつです。

 

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児童館で開催しているお祭りとの違いがあるとすれば、このコラビア祭りは規模が大きいです。児童館ではなく市民活動センターが開催していることもあって、ジジババの利用者が多い。そのためいろいろな活動が行われているため、活動ごとに出し物があります。そのため出し物が非常に多い。児童館の祭りとは比較にならない数の出し物があります。

 

さらにこのコラビアまつりのいいところを挙げるとすると、駐車場が広いです。児童館のお祭りというと駐車場が狭くて止めれないということが多いのですが、その心配はありません。わざわざ歩いて行く必要がないのは便利でいいです。

 

反対に悪いところを挙げるとすれば、バザーが児童館のまつりと比べて弱いです。児童館のバザーと言えば、使い古した絵本が10円で売られていたり、子供服が100円で売られていたりと児童が使えるものがとにかく安い。それに比べてコラビアまつりは利用者の世代が広いのもあって、子供のものが少なくちょっと金額も高めになっています。

 

そんないろいろあるコラビア祭まつりですが、1番のイベントはビンゴ大会。商品はそこまで高価なものはありませんが、意外と当たります。私も当たりました。タダでもらえるのでお得です。ビンゴはよくあるビンゴシートを使うのではなく、用紙をもらって自分で番号のシールを貼ってマス目を埋めてビンゴシートを作る形式です。番号のシートは出店で貰えるので、ガンガン出店を周ってビンゴシートを作りましょう。

 

コラビアまつりの紹介はこんなもんにしといて、子供のまつりでの様子を書くと常に無の表情でした。マジで無表情。なんも興味のあるものないですといった感じでした。まあ一歳児が興味を持つようなものが少なすぎる。仕方ないとは思う。

 

あとコラビアまつりにご当地アイドルの知多娘が来ていました。司会をやっていたのがそうなのかな?頑張ってるなあとは思いましたが、ファンはどうにかならんものかなあとは思いました。

 

推しのイベントに駆けつけるのはいいのですが、ど真ん中を陣取るのは邪魔。ビンゴの時も我先にと子供を押し退けて行くのは違うやろと思う。見ていて撮り鉄やドルオタが世間で嫌われている理由が理解できました。いい年した大人なんだからもっと周りを見た方がいいと思う。

 

後半かなりネガティブなことを書いてしまいましたが、コラビアまつりはかなり頑張って開催しているまつりだと思います。ただ一歳児が行くところではないのは間違いない。実は0歳のときも連れてきていたのですが、その時も娘の反応は無でした。行ってから思い出しました。

 

子供の反応が無だと本当に忘れる。去年来た時にしばらくは来なくていいかなと思っていたけど、忘れて今年も来ました。去年もドルオタがいましたが、それも忘れていました。人間の記憶って儚いですね。今回はブログに書いたので、これで忘れないと信じたい。

 

まつりにいた子はだいたい小学校低学年くらいだったので、次回の参加はそれくらいの年齢になったらかなあと思います。

 

 

 

 

 

パパはなぜか子供から風邪をよく移される

子供から風邪が移り、症状がひどくてノックダウンされていました。症状がひどいのでコロナかインフルエンザかなっと思ったのですが、どちらも陰性、普通の風邪でした。治るのに8日ほどかかりましたが、普通の風邪でした。ほんとキツかった。

 

子育てして初めてしりましたが、なんか自分の子供から移される風邪ってキツイのが多い気がします。他人の子供から移されるよりも自分の子供から移される風邪のほうが数段悪化しやすい気がする。そもそも仕事から帰ってきてちょっとの接触しかしてないのに、子供が風邪をひくと必ず移される。なんなのこれ。

 

遺伝子が近いせいなのかもしれないが、この風邪の移されやすさは異常だと思う。子供が風邪をひいて、ママに移る。子供とママからパパに風邪が移る。子供とママは早々と回復。パパだけ悪化、このパターンが多すぎると思う。皆さんのところもそんな感じではないだろうか?

 

そんな感じで子供から風邪をもらう毎日。家ではしっかり加湿器をかけているけれども移る毎日。(加湿器についてはかなりこだわっているので、よかったらリンクからブログを見ていってください。)最近病気の予防にかなりいいものを見つけました。それは鼻うがいです。

 

失敗しないオススメな加湿器の選び方 - アカパパchannel

 

鼻うがいの何がいいかというと、終わった後の空気の清涼さがいい。普段から鼻の奥にいろいろ詰まっていてちゃんと空気が吸えていないのがわかります。風邪で鼻が詰まっても終わった後しばらくは鼻詰まりが解消されて、息苦しさから開放されるのも最高です。

 

鼻うがいの製品はいろいろありますが、私が使っているのがハナノア。ハナノアの容器に生理食塩水を入れて使っています。容器入りのものはそんなに高くないので、ちょっとでも気になってくれた人はとりあえず買ってみてください。ほんとにオススメです。ハナノアの容器の容量は鼻うがい一回でちょうどいい量になっていて使いやすいです。

 

ハナノアの溶液で鼻うがいするのが楽ではありますが、値段が高いという私と同じ感覚の方は生理食塩水を使うのがいいです。生理食塩水は550mlの沸騰させたお湯に小さじすり切りいっぱいの食塩を入れれば完成。あとは40℃まで冷めるのを待つだけです。ちょうど濃度0.9%の生理食塩水ができます。

 

1リットルまで測れる計量カップがあれば、いちいち食塩の重さを量らなくてもいいので楽です。550mlは多いですが、鼻うがいの容器を共洗いのために生理食塩水で洗ったりするとだいたい400mlくらい残ります。鼻うがいに使うのにちょうどいい量が残るので、量的にもちょうどいいです。ぜひ試してみてください。

 

 



 

 

 

 

 

Moooviとこなめに一歳児を連れて行った感想

今回はMoooviとこなめに行ってきました。MoooviとこなめとMoooviがまごおりはわりと似た感じの施設でした。Moooviがまごおりに行ったときの内容は以下のリンクに記載してます。

 

Moooviがまごおりで一歳の娘と遊んできた - アカパパchannel

 

Moooviとこなめですが、Moooviがまごおりと同じように外で遊べるチャレンジゾーンと中で遊べるアクティブゾーン、ベビーゾーンがあります。

 

チャレンジゾーンやアクティブゾーンにある遊具は岡崎にあるものとは違うものが設置されていました。なんでもありで子供が自由自在に遊んでちょっと危なっかしい雰囲気があるのはおかざきと一緒です。

 

雰囲気が一緒と行っても若干の違いはあって、おかざきは一人一人の子供が暴れ回って危なっかしい、とこなめはこどもの数が多すぎて危なっかしいといった感じです。そもそもとこなめの方が子供の平均年齢が低い気がします。なんだか5歳以上の子が少ない気がします。行った日がたまたまそうだったということかもしれませんが、なんとなく立地の影響がでてる気がします。

 

Moooviとこなめですが、すぐ隣に公園っぽい広場が開放されています。小さい子が遊ぶにはちょっとハードルが高いけど、5歳くらいからは遊べそうな感じの広場です。この広場は無料で開放されているので、大きな子はこっちで遊んでいるっぽい気がします。遠目から見た感じ小学校低学年くらいの子が多い感じがします。

 

昨今のインフレが激しい大人の懐事情としては、無料で遊ばせれる広場があるならそっちで遊ばせるのはあたり前かなあとは思うのですが、なぜそんな広場の横にMoooviとこなめがあるのか謎ですね。やっぱりこの系列は儲ける気はあまりなく、競艇への誘導がメインなんでしょう。

 

そんな大人の事情は関係なく、子供にとっては遊べて楽しいなあという感じ。おかざきのときは寒すぎて外で遊ばせれなかったけれども、こっちでは遊ばせれました。もうそろそろ二歳ということもあり、道具を使うのも上手くなったなあと思う。

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とこなめで一通り遊ばせた中で、一番楽しそうだったのがマットでの遊び。なんか子供って穴があったら入りたいのか、狭い隙間に挟まるとすごく喜びますよね。行動がまんまネコと一緒ですね。

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Moooviとこなめで遊んだ後に競艇を見に行ってみたのですが、遠目で見ても凄さがよくわからん。勝負所の楽しさというのもよくわからなかったし、これにハマることはないかなあっと思いました。Moooviから競艇にハマらせる経営戦略は厳しいのではないかなあと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一歳児と蒲郡市のオレンジパークでいちご狩り体験

今回は蒲郡市のオレンジパークに行ってきました。蒲郡市移住体験ツアーでも行ったので、2回目の来園です。

 

一歳の子供を連れて蒲郡市移住体験ツアーに行ってきた - アカパパchannel

 

蒲郡市にあるオレンジパークでは季節によっていろんなフルーツの食べ放題がやっている蒲郡市の有名な観光地です。大人は一人当たり2200円子供は3歳未満は無料となっています。子供が3歳になると一人当たり1430円になってしまうので、3歳になるまではかなりお得です。

 

2回目の来園でもウチの子は相変わらずテンションが高くバクバクいちごを食べていました。流石に2回目ということもあり、いちごをもぎり取るのも上手くなっていました。葉っぱの部分を手でちぎり取ることも覚えていちご狩りはバッチリといった様子。最終的には27個もいちごを食べて大満足といった感じです。それにしても27個は食べ過ぎですね。スーパーで買うと2パック超えの分量なんで、3歳の料金でも元が取れてそう。

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いちご狩りは子供の可愛い写真が撮れるので、いちごが食べれるだけでなく、映え写真のスポットにもなりかなりオススメな場所です。そんなオススメな場所ですが、2回行ってみて気がついた注意点があります。それはそれは子供のオシッコの量が尋常じゃないくない増えることです。

 

2回ともいちご狩りの前にオムツを交換していたのですが、いちご狩りのあとで見事にオムツから漏れていました。目を離した一瞬でパンツがびしょびしょになっていたので、一回で出る量がかなり増えているっぽいです。なんなら便秘気味なら、中のものが一気に出ます。今まで見たことがない量が見れるくらいでます。いちご狩りに行く時は絶対に吸水性の高いオムツをさせて挑みましょう。

 

ちなみに1回目はGOON、2回目はパンパースを履かせていちご狩りに挑みましたが、ともに漏れ漏れで終了。パンパースで無理なら夜用のオムツを履かせるしかないかなあと思います。

 

 

直近でいちご狩りに行った内容を書いたこともあり行くまではブログに書く気がなかったのですが、新たな発見があったので記事にしました。一度では気が付かない発見があったりして、同じ場所に行ってみるのもいいですね。

 

 

一歳の子供を連れて蒲郡市移住体験ツアーに行ってきた

蒲郡市移住体験ツアーなるものに行ってきました。移住体験ツアーは日本全国で行われているようで、すごいものだと27泊もするようです。2025年5月にスタートらしいので、興味のある方はご参加をしてみて感想を呟いてください。かなり興味があります。

 

〖2025年5月実施〗プチ移住で島民になろう。小笠原27泊28日の旅 | 小笠原海運

 

私たちが今回参加してのは愛知県の蒲郡市で開催されていた移住体験ツアーで、宿泊はない体験ツアーです。子連れを対象にしているみたいで蒲郡市では子育しやすいですよってことについてアピールしてくれる体験ツアーでした。

 

体験ツアーは朝から夕方まで一日あり、午前は蒲郡市で子供がよく遊びに行く公園の紹介で、双太山公園に行きました。双太山公園は蒲郡市を展望できる公園でなかなかの広い公園でした。いい公園だったのですが時期が悪い。とにかく寒かったです。子供が一人もおらず、静かなものでした。

 

一通り公園を見た後は外があまりにも寒かったので、双太山公園の隣に併設されている児童に退避しました。退避したら中には地元子供たちが遊んでいました。みんな寒くて外では遊んでいなかっただけみたいです。まあ、そりゃそうだ。ちなみに蒲郡市は児童館の休館日がそれぞれ違うらしく、常にどこかしらの児童館が開放されているらしいです。寒くて外で遊べない時はどこかしらの児童館で遊びましょうということみたい。

 

双太山公園から市役所に帰って次はランチタイムの時間。飾り巻き寿司を作って食べるイベントでした。作っている間に子供が待ちきれなくなって泣き出してしまいましたが、最後の食べるときは笑顔でした。まあ、全部独り占めしようとして横からお寿司を食べると泣き出したりしましたが…

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午後からはオレンジパークでいちご狩り体験。いちご狩り体験が最後のイベントです。昼にご飯をバクバク食べていたので、いちご狩りはそんなに食べないだろうと思っていました。そんな予想を見事に裏切っていちごを食べまくる我が子。食欲強すぎない?子供ってこんなもんなのかな?

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いちご狩りを終えて移住体験ツアーは終了。移住体験というより蒲郡体験旅行といった感じでした。感想としては楽しかったです。蒲郡の良さを理解してもらって移住してもらおうということかな?

 

蒲郡市は愛知県のなかでも土地の値段が安い方なので、愛知で働くなら選択肢としてありな場所ではあります。気になる人は一度体験に参加してみてはいかがでしょうか?