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赤ちゃが危険なところにいかないようにする方法

 

赤ちゃんがハイハイし始めると気になり始めるのが危険なところに行かないかどうか。どれだけ気をつけていても知らないうちにどこかに行ってしまうのが赤ちゃんです。

 

元気いっぱいなのはいいのですが、知らない間に階段をよじ登って頭から落下したりすると目も当てられない。

 

対策するには赤ちゃんがそこに入れないようにするしかない。そのためのアイテムを紹介します。

 

ベビーゲート

赤ちゃんが入れないようにするアイテムとして、もっともよく使われるのがベビーゲート。

突っ張り棒式から壁への固定式などいろんな種類があります。ここでオススメなのは壁固定式です。

 

突っ張り棒式は赤ちゃんがもたれかかるとゲ

ートごと倒れてくる場合があります。倒れてくるのは危ないので、壁に固定できるものを書いましょう。

 

ベビーゲートは幅を考えて買わないといけないイメージがあるかもしれませんが、今のベビーゲートは進化していて幅を気にしなくてもいいものが売られています。なんなら部屋を区切ることができるくらいのものも販売されています。

 

ちなみにDIYで自作という手もありますが、これはやめておきましょう。私は一度自作しましたが1週間で壊されました。

 

プレイルーム

ベビーゲートは赤ちゃんが入れないようにする方法ですが、反対に赤ちゃんが行けないようにする方法があります。その方法の答えがプレイルーム。隔離された安全な空間で遊ばせておけば安全という理屈ですね。

 

確かにプレイルームはいいのですが、欠点をあげるとすると場所をとることです。置いた場所が完全に子供専用スペースになります。我が家はこの状況にもう慣れてしまったので気にもならなくなりましたが、プレイルームは結構邪魔になります。

 

なんかいい製品がないか調べてみると面白い製品がありました。プレイルームにキャスターが付いたやつ。収納も兼ねているみたいなので、スペース効率も良さそう。本当に現代はいろんな製品が売られていますね。

 

その他

今まで赤ちゃん用品を紹介してきましたが、ペット用品も使えたりします。案外ペット用品の方が使いやすいものがあったりもするので、ペット用品を探してみてもいいかもしれません。

 

少し調べてみましたが、ペット用になると簡単に設置できるものが多いみたいです。

 

 

今はいろんな製品が売られているので、自分の家にあった製品を使って子供の安全を確保しましょう。